姫路医療生協の介護・医療サービスにおけるお約束

お約束はなちゃん
 私たちは、日本生協連医療部会が定めた『医療生協の患者の権利章典』及び『組合員・利用者・職員がともにめざす医療生協の介護』にもとづき、介護・医療事業を進めてきました。
 その中で、『介護サービス』と『医療サービス』が別々に語られるのではなく、介護と医療が連携し、連続したサービスが提供されることの重要性を実感してきました。
 今回そのために、姫路医療生協として統一したものをつくり、利用者と家族が納得された上で利用できる介護・医療サービスにおけるお約束を作成しました。

利用者の選択とプライバシーを守ります

 誰もが、介護・医療サービスを利用するときは、自分の意志でその内容を選択し、決定することができます。また、介護内容や治療内容についても、その方法、結果、利用料などの説明を受け、情報を知ることができます。私たちは、個人情報などプライバシーを守ります。

利用者を中心にした、介護と医療の連携をすすめます

 私たちは、介護・医療サービスの提供には、利用者の要望を重視し、お互いの連携を保ちながら利用者の情報を共有し、安心・安全のサービスを提供します。入所、入院、在宅療養のサービスの流れをスムーズに実施し、他の介護施設、医療機関とも連携を深めます。

地域の介護力・保健力をたかめます

 核家族化がすすむ中、家族の介護力が低下しています。私たちは、地域でくらしの助け合い活動などをすすめ、医療生協のくらし安心ネットワークを広げます。そして利用者とその家族を含め、組合員の地域活動と事業活動の連携で、地域の介護力と健康づくりの保健力をたかめます。

学びと交流をひろげます

 私たちは、『人と人との支えあいで すこやかに生きる』を基本理念にしています。よりよいくらしを協力・協同の力で創造していきます。社会保障制度の学習をはじめ、病気、介護予防及び健康づくりの学習と交流をひろげます。

協同の力を育みます

 私たちは、利用者とその家族、組合員や介護・医療の従事者が協同し、地域ですこやかに生きるために、環境づくりを追求し、姫路医療生協のくらし安心ネットワークづくりをひろめます。

(2009年6月13日通常総代会にて議決)

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